うつ病の症状2急に怒りが込み上げる~入社3ヶ月で退職!再就職はブラック会社へ!

きなこもちさんによる写真ACからの写真うつ病の症状

せっかく入社できたアパレル会社を入社3ヶ月で退社
ストレスの原因である職場から離れることができ、心はまだ元気な状態でした。
しかし社会人となったからには職に就かなればなりません。

退職し、応募したのが大手定食屋のバイトでしたが、3ヶ月で退職したためか不合格。
次に応募したのは、毎回求人情報に載っている飲食店でした。
そこでは慢性的な人手不足もあってか、3ヶ月で退職した私でも即採用。
飲食店が初めてだったため、一か月間暇な店舗で研修。
バイトしていた大学生の先輩が優しかったり、働いている人が優しく転職してよかったと思った日々でした。

研修が終わり、いよいよ本来働く店舗へ移動。
そこからが地獄の始まりであり、全ての元凶となるきっかけになるのではないかと思います。

移動先の店舗は駅構内にある繁盛店。
一日の売り上げが200万~300万あるほど、常に忙しい店でした。
しかし、当時のホール長であったTさんや、Tさんに認められているBさんがストレスの原因でした。

Tさんは中学校のお子さんがいる伯母さんでした。
普段は陽気でふざけることおあるものの、時折ヒステリックになることや、自分が気に入らない相手には徹底的に攻撃する人でした。
私は前回のような失敗はしたくない、ここでは3年間は勤めなければならないと思っていたのですが、Tさんの理不尽さに時折殺意を覚えるほど(笑)嫌いでした。
しかしながら、Tさんはおだてに弱いタイプだったので、こちらが下から持ち上げるといとも簡単に気に入ってくれました。(それでも苛立つ事には変わりない)

もう一つの悩みの種は、年下のBでした。
Bは働いている中で一番若いのにかかわらず、Tさんに認められているという自信があり、自分より年上の人だけならまだしも、お客さんに対しても横柄でした。
その矛先は新人の私にもきて、ただ立っているだけで「邪魔、どけって」と言われたり、一回ミスをしただけで「バカじゃないの?」と言われました

前回の職場で上司から声を掛けられるだけで心臓がバクバクしていた私が続けられたのは、Bを実は皆が嫌っていたこと、周りの人達が支えてくれたことがあると思います。
また、とても嬉しいことに、当時勤めていた職場の人達から容姿を褒められたり、仕事を覚えるのが速いと可愛がられたりしたことも続けられた要因となります。

因みに、仲の良かった先輩によると、今まで一番年下でTさんにも可愛がられたのが少なくなったからモンゴロイドちゃんに嫉妬しているんだよと励ますつもりで言ってくれたと思うのですが、「自分は嫌われる性質なんだ。性格が駄目なのかな」と思うようになりました。

TさんとBに悩まされつつも、古本屋でアルバイトしていた時のような感覚を職場の人に感じられるようになり、飲み会や休日に遊びに行くようになるまで仲良くなれました。
仕事にミスもなく、少しは気の利くようになった私にBも随分と大人しくなり、私に対する横柄さはなくなっていき、Bが退職する日は「モンゴロイドさんは仕事できる人なんで大丈夫っすね。」なんて言われたりするほどになりました(^^♪

Bという悩みの種が一つ消えて、私はとても嬉しかったです。
いくら横柄さはなくなったものの、やはり苦手なことには変わりありませんでしたから…
それでも悩みの種が一人残っています。
Tさんは、仕事にも環境にも慣れた私に色々な事を教育してくれました。
売り上げの管理、報告書の作り方、シフトの作成方法、クレーム処理等々…
ここで今までにない症状を私は感じるようになりました。

Tさんは普段は良い人だし、冗談も言うような人なのですが、時に理不尽極まりない事を言ったり、ヒステリーになります。
元々嫌いな人だったので、教育を受けTさんと接する事が多くなるたびに、どうしようもない怒りが込み上げてきました。
夜は仕事中に感じた怒りを思い出しては眠れなくなり、煙草を馬鹿のように吸っていました。
イライラすると心臓音が聞こえる感覚って分かりますか?
面と向かって文句を言えない状況のため、その感覚が一日に何度も来るようになりました

そんなTさんに、罰が下るときがあります。
Tさんは部長に気に入られていたようで、その所為か自分より上の立場の店長などに食ってかかったり、意見したり、馬鹿にすることが良くありました。
そんなことを続けていた日、ある日Tさんが移動すると聞きました。
Tさん曰く、能力を買われて違う店舗に移動するということでしたが、そのあと上司になった人に聞くと、ただ単にお灸を据えられての移動ということでした。

悩みの種のBも消え、Tさんの消えるとなり私は天にも昇る気持ちでした。
良く「嫌な人はいつか職場から消える」と言われますが、頑張れば本当にそうなるのだと感じましたし、ここまで頑張って良かったと思いました。

Tさんがいなくなることで、次は誰かリーダー的な存在になるのかという時、Tさんが私を立候補してくれたことには驚きでした。
また若かったですし、私より長く働いている先輩もいましたから、Tさんが実は認めてくれていたことに、ちょっと申し訳ない気持ちになりました。

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